報酬の規定 | どうする相続税 相続が得意な税理士の見つけ方

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報酬の規定

相続税がかかるかもしれないということで税理士に依頼する人も多いと思いますが、気になるのが報酬です。
税理士に依頼すれば確かに手続きはスムーズにできますし、できるだけ少ない納税額に調整してくれたり、何かとメリットが多くありますが、それも報酬を支払うことができなければできませんので、あらかじめ確認しておかなければなりません。
最近ではインターネット上でも数多くの情報収集をすることができるので、税理士のことだけでなく相続税についても調べられますから、まずはそういったことからスタートしてみましょう。

相続税がかかるかどうかを判断するには財産の仕訳をしっかりやることが重要で、これは大きく分けてプラスの財産とマイナスの財産に分けることができます。
プラスの財産とは現金や預貯金、株式などもあれば土地や建物などの不動産、自動車や自転車、骨とう品といったものなどいろいろとあります。
マイナスの財産は借金や未払い金のように相続人自身の負担になるもので、プラスの財産からマイナスの財産を引いて出た金額が相続財産の総額になります。

葬儀にかかった費用や墓石などにかかった費用のように一部相続の対象にならないものもありますので、それも覚えておきましょう。
それほど種類が多くない場合は自分だけで判断することもできますが、そうでない場合は最初の段階から税理士に依頼するほうがおすすめです。

報酬の規定も定められており、遺産相続の場合は相続財産が5,000万円未満の場合が200,000円、7,000万円未満の場合が350,000円、1億円未満の場合が600,000円、3億円未満の場合が850,000円、5億円未満の場合が1,100,000円、7億円未満の場合が1,350,000円、10億円未満の場合が1,700,000円、10億円以上の場合が1,800,000円、そして1億円増すごとに10万円を加算されます。
このような規定があるので基準にしてください。